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目次
第1章 シンポジウム1「Endotoxinと生体反応―基礎」(LPSによるマクロファージ遊走活性におけるプロスタグランジンの役割;感染ストレス条件下におけるグルココルチコイドの生殖機能維持機構について)
第2章 シンポジウム2「Endotoxinと生体反応―臨床」(低エンドトキシン活性を示すHelicobacter pyloriリポ多糖の炎症反応惹起機構;新しい細菌性トリアシル型リポペプチド構造類縁化合物の宿主細胞活性化機構 ほか)
第3章 平成18年度日本エンドトキシン研究会奨励賞受賞講演(エンドトキシンに関連する全身炎症反応、血管内皮傷害、凝固・線溶異常の保護的分子の研究;Sepsisにおける内因性TLR ligandを介した臓器障害)
第4章 一般演題(血液製剤の発熱性物質管理;エンドトキシンと自律神経系 ほか)