エンドトキシン研究〈8〉その新たな展開

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エンドトキシン研究〈8〉その新たな展開

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  • サイズ B5判/ページ数 105,/高さ 26cm
  • 商品コード 9784871513340
  • NDC分類 491.8
  • Cコード C3047

目次

第1章 疾患モデル(可溶化βグルカンの経気道曝露による気道炎症;敗血症ショックにおけるHMGB‐1および可溶性RAGEの役割 ほか)
第2章 Toll‐like receptorとシグナル伝達1(歯周病原細菌Porphyromonas gingivalis LPS画分中のToll‐like receptor2を介する細胞活性化因子;自然免疫系の細菌認識におけるNOD系とTLR系刺激の相乗作用 ほか)
第3章 Toll‐like receptorとシグナル伝達2(Toll‐like receptor刺激によるIRAK‐4タンパクの動態;エンドトキシンによるマクロファージの空胞化誘導におけるp38MAPキナーゼの役割 ほか)
第4章 NOと酸化ストレス1(ラットsepsisモデルにおける腸管inducible nitric oxide synthase(iNOS)の発現
敗血症性ショックとNOS阻害剤の治療効果 ほか)
第5章 NOと酸化ストレス2(タンパク質多糖複合体PSKによるLPS誘導細胞活性化に対する抑制機構;敗血症血漿を用いた脳血管内皮細胞の透過性の検討:アストロサイトの役割)

著者等紹介

吉川敏一[ヨシカワトシカズ]
京都府立医科大学大学院生体機能制御学。日本エンドトキシン研究会

小玉正智[コダママサシ]
日本エンドトキシン研究会

横地高志[ヨコチタカシ]
愛知医科大学医学部微生物・免疫学講座。日本エンドトキシン研究会

谷徹[タニトオル]
日本エンドトキシン研究会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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