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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さり
12
高校の時2025/12/19
ぽぽんた
0
2025年に出版されたリメイク版。夜回り先生の半生と少年少女の更正に全力を捧げた記録が平易な文章で綴られており、一気に読めた。恵まれた環境で生まれ育った人には想像もできない、しようともしないような劣悪な環境で暮らさざるをえない子どもたちがいる。先生自身も貧しい環境で育ち、社会主義や宗教、海外での放浪などに救いを求めたこともあった。夜回り先生個人の活動は素晴らしいが、残念ながら問題の根絶は難しいと思う。やはりもっと子ども保護の観点から、政治や行政が家庭に入り込んでいくべきではないか。2026/03/23
言いたい放題
0
斜め読み2025/10/20
読書太郎
0
水谷さんの講演での話し方と文章の書きぶりが全く一緒で、水谷さんの声で全部聞こえた。一つひとつのエピソードはとても短くて、これはあまり本を読み慣れていないであろう非行少年たちにも読みやすいだろう。それなのにパンチはあるので読む側にインパクトを残すいい本だなと思った。俺はこの本に書かれた子供たちよりよほど恵まれた人生だなと思うけど、正直幸せかと聞かれたらどうなんだと悩んでしまう。あまり自分の持ってるモノの価値を自覚してないんだろうか。2025/09/25
のん
0
人は誰かを幸せにするために生きるんだよ。誰かを笑顔にするために生きなくちゃならないんだよ。そうすることによって、返ってくる優しさやありがとうの一言が明日を拓く、生きる力になる。 どこまでも子供たちを思いやる水谷先生の心に触れ、我が事のように感謝でいっぱいです。2025/09/15




