内容説明
絶対に許してはならないデマ!人間として最も卑劣な行為です。―混迷の世紀を超えて、創価学会の実像と21世紀の主張を語り残す。
目次
1 座談会・21世紀の「創価の前進」を語る(文化を大切にするSGI;信教の自由は民主国家の基盤;「忘恩」こそ最大の犯罪;東村山デマ事件で学会が勝訴;桂冠詩人は人類史に輝く大詩人 ほか)
2 青年部座談会・21世紀の広布と社会を語る(政治家は明快な展望を持て!;大政治家よ、出でよ!;政治家は「国民の模範」たれ;議員は国民のため一心不乱で戦え;SGIは165カ国に平和の連帯)
著者等紹介
青木亨[アオキトオル]
昭和5年東京都生まれ。東京大学工学部卒。昭和27年創価学会に入会。昭和43年青年部長を経て、同47年副会長。昭和46年創価学園理事長を経て、同学園常任顧問。また、聖教新聞社編集総局長、代表理事を歴任し、同社相談役。草創期から、青年部の建設、教育事業、言論活動の推進に尽力してきた
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