アカデミー受賞作に学ぶ作劇術―エンタテイメントの書き方〈3〉

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アカデミー受賞作に学ぶ作劇術―エンタテイメントの書き方〈3〉

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784871002400
  • NDC分類 778.4
  • Cコード C0074

目次

ハリウッド三幕構成(1)(『リトル・ミス・サンシャイン』)
ハリウッド三幕構成(2)(『JUNO/ジュノ』)
ハリウッド三幕構成(3)(『アパートの鍵貸します』)
基本形としてのバディロードムービー(『手錠のままの脱獄』『テルマ&ルイーズ』)
バディムービーのポイント(『レインマン』『夜の大捜査線』)
「空間限定型」の構造(『ローマの休日』『千と千尋の神隠し』)
「空間限定型」とキャラクター(『狼たちの午後』『カッコーの巣の上で』)
一人称的作劇法の特徴と長所(『卒業』『あの頃ペニー・レインと』)
一人称変則+時間軸移動型(『エターナル・サンシャイン』)
多視点・多人物平行型『トラフィックス』〔ほか〕

著者等紹介

柏田道夫[カシワダミチオ]
青山学院大学文学部卒。脚本家、小説家、劇作家、シナリオ・センター講師。95年、歴史群像大賞を『桃鬼城伝奇』にて受賞(2020年3月『桃鬼城奇譚』と改題し双葉文庫より刊行)。同年、オール讀物推理小説新人賞を『二万三千日の幽霊』にて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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