乳歯列期から始めよう 咬合誘導

個数:

乳歯列期から始めよう 咬合誘導

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A4判/ページ数 183p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784870781498
  • NDC分類 497.6
  • Cコード C3047

目次

第1章 いまこそ咬合誘導を(咬合誘導とは;なぜ、いま咬合誘導なのか ほか)
第2章 乳歯列期咬合誘導時に知っておくべき事柄(あまり心配ない乳歯の出齦時期と出齦順序;乳歯列期咬合誘導時の留意事項;乳歯列期の咬合誘導に必要な歯槽部、口蓋の成長発育)
第3章 乳歯列期から処置すべき不正咬合(乳歯列期の不正咬合の年齢的推移;まず乳歯列期で処置すべき不正咬合“交叉咬合”;乳歯列期反対咬合の処置;口腔習癖による乳歯不正咬合の処置)
第4章 乳歯早期喪失の影響とその処置(乳歯早期喪失が歯列・咬合に与える影響;歯牙の早期喪失に対する処置“保隙” ほか)
第5章 保隙の前に天然歯の保存を(最近の小児の齲蝕はなぜ減少したか;齲蝕予防は複合予防で;齲蝕予防を成功に導くために)

著者等紹介

町田幸雄[マチダユキオ]
1931年東京都練馬区に生まれる。1955年東京歯科大学卒業。1963年東京歯科大学助教授(歯科保存学)。1966年東京歯科大学教授(小児歯科学)。1972年日本小児歯科学会副会長。1974年日本小児歯科学会会長。1992年東京歯科大学学監。1995年東京歯科大学副学長。1998年東京歯科大学退職。2001年日本小児歯科研究所創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品