目次
第1部 明日から使える“64の資質・能力”フレームワーク(マンダラチャート;ページの説明;活用について)
第2部 明日から使える“64の資質・能力”開発シート(21世紀型スキル;指導力;アンテナ;つながり;企画力;人間性;言語力;環境づくり)
第3部 明日から使える“64の資質・能力”ワークショップデザイン(実録!なにぐろワークショップ)
著者等紹介
田中滿公子[タナカマキコ]
三重県生。1976年より三重県立高等学校及び大阪府立高等学校英語科教諭、教頭・校長、大阪府教育委員会教育振興室副理事を歴任。2015年より大阪教育大学に9年間勤務。この間、附属天王寺中学校、高等学校の管理職を兼務。現在は守口市教育委員、認定NPO法人Teach For Japan理事、人材育成コンサルタント
古賀真也[コガシンヤ]
2002年から大阪府で小学校教員として勤務している。熊本県出身で、元池田市教育委員会指導主事、大阪教育大学教職大学院修了者である。現在は池田市立五月丘小学校首席
阪下司[サカシタツカサ]
大阪生まれ大阪育ち。生粋のなにわっ子。府立高校教諭として英語科を担当し9年目。現在は大阪府立富田林高等学校教諭
荒木靖子[アラキヤスコ]
福岡生まれ大阪育ち。2000年より大阪市立・府立高校英語科教諭。現在3校目。現在は大阪府立都島工業高等学校教諭
北谷晃久[キタタニテルヒサ]
大阪府生まれ。民間企業、学習塾講師を経て2007年より大阪市小学校教諭として2校12年、大阪市教育センターで2年勤務。大阪市立喜連西小学校教頭
里美拓也[サトミタクヤ]
GEG Ikuno共同リーダー。大阪市学校教育ICT推進リーダー。関西大学文学部を卒業後、大阪市立中学校に勤務し、10年目。プロジェクト型学習を通じた持続可能な社会を探究する人材の育成や、校内の心理的安全性を高める対話型ワークシヨップをデザイン・ファシリテートしている。現在は大阪市立佃中学校教諭
城台祐樹[ジョウダイユウキ]
大阪府泉南市出身。民間企業を経て2010年より大阪府の高等学校外国語科(英語)教諭として2校10年、指導教論として1校4年勤務。大阪府教育センター指導主事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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