内容説明
九州の巨樹・巨木厳選50本を紹介!!
目次
宇美八幡宮のクス(糟屋郡)
若杉山の大和の大スギ(糟屋郡)
鎮西村のカツラ(飯塚市)
立花山のクスノキ原始林(福岡市)
下合瀬の大カツラ(佐賀市)
与賀神社のクス(佐賀市)
広沢寺のソテツ(唐津市)
川古のクス(武雄市)
武雄の大クス(武雄市)
有田の大イチョウ(西松浦郡)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かわうそ
10
本屋でパラ見。解説などはすっ飛ばしてしまったが、正直写真だけでも大変雄弁な本ではないだろうか?と思った。杉や檜、楠など、九州にある巨木が紹介されており、中には見たことがあるものもあったが、巨樹というものは何故にこうも格調高いというか神聖な感じを受けるのだろうか?思うに、どの樹木も始まりは例外なく指先に乗るほどの小さな種であったはず。それが何百年と災害や戦争のとばっちりを免れて目の前に佇む。それは奇跡であり、濃厚な時間そのものであり、生命の強さなのだろう。この樹々はきっと、「有難し」の具現なのだろう。2016/04/14
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