草書体で解く邪馬台国の謎―書道家が読む魏志倭人伝

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  • サイズ A5判/ページ数 333p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784870355026
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

内容説明

邪馬臺国は朝倉の山田だった!書道家ならではの視点で発見した邪馬台国の新事実が全てこの一冊に!!

目次

第1章 三国志は草書体で書かれていた
第2章 邪馬臺国連合は北部九州にあった
第3章 倭国は九州であった
第4章 邪馬臺国への道
第5章 邪馬臺国はヤマダ国だった
第6章 邪馬臺国は朝倉にあった

著者等紹介

井上悦文[イノウエヨシフミ]
蒼渕。1957年福岡県甘木市(現朝倉市)生まれ。祖先は秋月黒田藩の筆頭祐筆の家系、中学教諭兼書道家の井上博介(蒼流)の三男。小学入学以前より、書道と音楽の教育を受ける。西九州大学社会福祉学科卒業。父の後継として書道教室での指導開始。邪馬台国研究家として、講演会、ツアーガイドなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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