医療現場からの提言 ガン・アトピー・難病の治療には西洋・東洋・心身医学の統合療法がベスト!―免疫力強化・温熱療法、SGE療法で体質改善

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  • サイズ B6判/ページ数 177p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784870318076
  • NDC分類 491.8
  • Cコード C0047

目次

第1章 西洋医学の限界を超える全方向医療を目指して(医者に見放された病気でも治療方法さえみつければ治る可能性がある;東洋医学と民間療法で肝硬変が快癒した ほか)
第2章 ガン発症のメカニズム(ストレスがガンを引き起こす;すべての病気は自律神経が崩れることで起こる ほか)
第3章 「免疫力強化・温熱療法」とは(免疫力低下をもたらすストレスの解消法;頭寒足熱で健康体 ほか)
第4章 30種類の貴重なミネラルを含むSGEは治癒力、蘇生力を持った自然素材(SGE(スーパー・グロウス・エナジー)との出会い
甘い野菜ができる石の粉 ほか)
第5章 患者に期待される医師と治療、病院とは(「病気を治してくれる」のは医師ばかりではない;西洋医学の長所と短所 ほか)

著者等紹介

松山家昌[マツヤマイエマサ]
1937年(昭和12年)生まれ。昭和38年東邦大学医学部卒業。昭和39年九州大学温泉治療学研究所(現在は生体防御医学研究所に改名)外科勤務。昭和45年アルメイダ病院麻酔科・内科勤務。昭和47年大分市にて松山医院を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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