大きな古時計の謎

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784870315365
  • NDC分類 767.7
  • Cコード C0095

内容説明

本書は、特に海外で生まれ、日本の訳詞で大きく育った「懐かしのメロディー」を集め、それぞれの歌にこめられた人々の思いを、もう一度振り返ってみるものである。

目次

「大きな古時計」の「運命」と「謎」
「きよしこの夜」の「牧師」と「ネズミ」の関係
「ドナ・ドナ」が作られた「悲しい背景」
「ロンドン橋」の「恐ろしい儀式」
「メリーさんの羊」の「ルーツ」と「実話」
「こぎつね」は「悪魔の化身」か「神の使い」か
「線路はつづくよどこまでも」の「苦難の歴史」
「野ばら」の作詞家・若きゲーテの悩み
「ねこふんじゃった」の「さまざまな曲名」
「ごんべさんの赤ちゃん」の「替え歌」の「謎」
「雪山讃歌」と「いとしのクレメンタイン」
「グリーン・グリーン」の日米の歌詞の「差」
「フニクリ・フニクラ」はCMソング
「ドレミのうた」に「ドーナツ」はない!?
「聖者の行進」は「お葬式」の歌だった

著者等紹介

長田暁二[オサダギョウジ]
1930年3月19日岡山県生まれ。音楽文化研究家。駒沢大学英文科卒。キングレコード文芸部ディレクター、ポリドール学芸部長、徳間音工常務取締役を経て、82年フリーに。民謡・童謡・歌謡曲・クラシックと幅広い研究を行い、とくに日本の歌の歴史的研究では権威的存在
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