『作家の値うち』の使い方

『作家の値うち』の使い方

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  • サイズ B6判/ページ数 267p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784870314429
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0095

内容説明

なぜ私は小説を点数で評価したのか―文壇・読書界を震撼させた『作家の値うち』執筆の真意を率直に吐露しつつ、あわせてその活用術を開陳する。

目次

『作家の値うち』の使い方―作家に緊張と抑圧を!
純文学の土壌をいかにして耕すか―価値によって作家たちを淘汰することを学ばねばならぬ
やるしかなかった『作家の値うち』顛末記―大知識人の連合軍にたった一人で喧嘩を売るような暴挙?
日本文学「絶版・品切れ」傑作リスト―太鼓判を捺す「宝の山」21冊
作家を「格付け」してなぜ悪い―内向きの文壇を開くために、いまこそ真の批評を!(対談者・鹿島茂)
現役作家に求めること批評家に求められていること―Aを賞讃すれば、おのずからBをおとしめることになる(対談者・中野翠)
小説に点数はつけられるか―福田君、君の『作家の値うち』に、僕はいくつか疑義を呈したい(対談者・西部邁)
「批評」の基準―小説のあるべき姿とは何か
作家は頭、批評家は度胸―異論・反論はウエルカム!
文学は気概―純文学の作家よ、国民精神を形づくる責任を持て!
『作家の値うち』を起点に、サブカルチャーを語る―メーンカルチャーとサブカルチャー、両方に関係しているのがハッピー