内容説明
某メガ・バンク・パリ支店長が書いた、パリとモーツァルト論!
目次
第1章 はじめに
第2章 第1回目のパリ訪問
第3章 第2回目のパリ滞在
第4章 第3回目のパリ訪問
第5章 パリがモーツァルトに与えたもの
第6章 その後のパリ(18世紀末以降)
第7章 20世紀以降のパリのモーツァルト
第8章 現代のパリとモーツァルト
第9章 終わりに
資料編
著者等紹介
澤田義博[サワダヨシヒロ]
慶應義塾大学経済学部卒業後、富士銀行(現みずほ銀行)入行、ルーアン大学(フランス)経済学部留学、同行ニューヨーク副支店長、パリ支店長、参与本店審議役などを歴任後フランス大蔵省及びJETROパリに出向。2012年より帝京大学経済学部教授。モーツァルティアン・フェライン会長、パリ及びニューヨークのモーツァルト協会元会員、日仏会館(旧日仏協会)監事、パリクラブ理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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