内容説明
おなかの中から6歳までの「子どもの育ち」をざっと見通す!赤ちゃん学に裏づけられた育ちのメカニズムを知り子どもの育ちの一歩先を読むちょい待ち育児を目指すパパ・ママ必読!
目次
Prologue おなかの赤ちゃんなにしてる?(赤ちゃんがやってきた!;細胞にはリズムがある ほか)
1 赤ちゃん誕生~あんよ(重力の世界へようこそ;脳はぐんぐん育っています ほか)
2 あんよ~「イヤイヤ!」(動きのバリエーションに見る赤ちゃんの応用力;大発見に夢中になる ほか)
3 「イヤイヤ!」~友達大好き(体型が変化してきます;子ども同士で育ち合う ほか)
4 友達大好き~そしてもうすぐ一年生(ある日、突然よい子になる;夢中になると視野がとても狭くなる ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みゆきち
1
子どもの発達の流れを楽しく学べる本でした。改めて、子どもの育ちって不思議がたくさんだなーって思う。教えてないのにできるようになっていくし、わかってるよって言えないだけでわかっていることはたくさんあるんだなって。寄り添って、向き合って、一人の人として大切にしていきたいなと思います。2023/11/20
かえる
1
文章が分かりやすく、挿絵も可愛いのでスラスラ読めた。どの時期に子供の体や脳の中でどう言った働きがあるか分かり面白かった まる2022/06/19
さんさん
0
他の本やサイトやアプリでは見たことがなかった見解を知ることができ、読んで良かった。「胎教なんかいらない!」のページのイラストは説得力があり、確かにwと納得してしまった。全体的を通して、説得力があるように感じるし、わかりやすいし、すぐ読める。2025/06/26
うめこ
0
お姉ちゃんにもらった。 イラストもあってわかりやすかった。2024/04/19




