内容説明
ほとんど、発禁処分。みんな、行方知れず。【突然変異】【タイ読本】【裏ハワイ読本】【危ない薬】【危ない1号】―。「悪趣味」が熱狂を生んだ1990年代。鬼畜と呼ばれた、伝説のライター青山正明、初の評伝。
目次
第一夜 少年時代
第二夜 大学時代
第三夜 不遇時代
第四夜 『エキセントリック』&『Toru』の時代
第五夜 東京公司の時代
第六夜 『危ない1号』の時代
第七夜 ドラッグの時代
第八夜 ひきこもりの時代
最終夜 最期の時代
付録
著者等紹介
五庵保典[ゴアンヤスノリ]
1960年、広島生まれ。ライター・編集者。大学卒業後、放浪生活を経て、広島の求人情報誌でライターデビュー。オブジェマガジン『遊』(工作舎)の創刊メンバー定森義雄が設立した広告制作会社でコピーライターを務めたのち、特殊旅行雑誌『エキセントリック』の創刊に参加する。そこで、まだ不遇だった青山正明と出会い、編集チーム「東京公司」の前期メンバーとして活動。以後、『別冊宝島』『危ない1号』『BURST』『BURST High』など、時代の裏側を映し出す雑誌メディアにも執筆。広島を拠点に、行政広報や地元メディアの仕事を手がけてきたが、冥途の土産に1980~1990年代の熱気と混沌を伝える仕事に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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