出版社内容情報
1970年代後半のエレメカから、1980年代のビデオゲーム黄金期、1990年代の大型筐体ブーム、そして2000年代のネットワークゲーム時代に至るまで、ゲームセンターを彩ってきた筐体やゲームの多くは、メーカーが配布した営業用カタログやチラシによって紹介されていました。
しかしこれらの資料は一般流通しておらず、現在では散逸が進み、体系的にまとめられた資料集は存在しないという問題があります。
本書では、著者が所有する膨大なコレクションの中から選りすぐり650点以上の資料を掲載し、当時のカタログデザイン、ゲームセンター文化の変遷当時のカタログデザインを視覚的に紹介することを目的とした本です。
単なるゲーム紹介ではなく、アーケードゲーム産業の歴史を物語る一次資料集としても役立つ一冊です。
第1章:スプライト登場以前の初期アーケード
第2章:さまざまなジャンルが生まれたビデオゲーム
第3章:ゲーセンならではの迫力、大型・体感ゲーム
第4章:ファミリー&デートに嬉しいプライズ&ベンダー
第5章:ワクワク童心が蘇るキッズゲーム
第6章:ちょっとカジノ気分なメダルゲーム
第7章:ちょっとお色気、テーブル&脱衣ゲーム
ゲームカルチャーの記録としてだけでなく、懐かしさとともに蘇る“あの時代”の空気感を、ぜひお手にとって体感してください!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鈴純
10
ファミコンが発売時、私は生まれていたが、アーケードゲーム誕生時は生まれていなかった。それだけアーケードゲームは歴史が長い。ゲーム一覧を見るとファミコンゲームとして知っているものが多くて面白い。もっと興味深いのがキッズゲームが段々と増えていくのだが、それは将来のアーケードゲーム人口を増やす長期的な戦略があるとのこと。キッズゲーム→体感型ゲーム→脱衣麻雀。大人の階段。2026/08/13
niz001
4
そういうカタログか!見たことないのもチラホラ。特にプライズ&ベンダー。「ドラゴンバスター」は何度見ても美しい。バッテノハラw。2026/04/27
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