出版社内容情報
「にんにくは体にいい」とわかっていても、毎日の食事にどう取り入れればいいのか迷っていませんか? 本書は、そんな悩みにこたえる“実践型”の一冊です。にんにくの健康効果をわかりやすく解説しながら、誰でもすぐに作れるレシピを豊富に掲載。無理なくおいしく食べながら続けられる工夫がつまっています。
掲載されているレシピは、丸ごと焼くだけのシンプルな一品から、みそ汁や主菜、常備できる調味料まで幅広く、日々の食卓に無理なく取り入れられる工夫が満載。にんにくは加熱や刻み方によって働きが変わる食材ですが、本書ではその特性を生かし、「疲労回復」「冷え対策」「腸活」「美肌」など、目的に合わせた使い方も自然と身につきます。
さらに、香りや刺激が気になる方でも続けやすい調理法や、少量でもしっかり効果を引き出すコツも紹介。特別な食材や手間は必要ありません。いつもの食事に“ひとさじ”加えるだけで、体が変わる実感を得られるはずです。
おいしく、手軽に、続けやすく。にんにくの力を日々の食事に取り入れるヒントがつまった一冊です。無理のないかたちで健康づくりを始めたい方にピッタリです。
【目次】
第1章
4000年前の古代エジプトから最新研究まで証明された!
にんにくが健康と長生きを支える本当の理由
第2章 疲労・腸活・美肌から高血圧・認知機能・骨・関節まで
調理法・切り方次第で栄養成分・健康効果が千変万化する!にんにく活用術
●いつもの食事にひとさじプラスで健康力アップ!そのまま食べても栄養たっぷり!
激うま万能にんにく調味料
●おいしく食べて元気になる!美肌になる!においを気にせず毎日楽しめる!
にんにくの魅力満載 やみつきレシピ集
第3章 にんにくの優れた効果を最大限に引き出すために知っておきたい!
にんにくの正しい選び方・保存法・食べ方Q&A
内容説明
免疫力アップ、がん予防、疲労回復、生活習慣病対策まで「にんにく」の驚異の健康パワーを最新エビデンスで徹底解明!人気の作り置きにんにく万能調味料&おいしいのににおわない!やみつきレシピ集。
目次
第1章 4000年前の古代エジプトから最新研究まで証明された!にんにくが健康と長生きを支える本当の理由(にんにくはピラミッドを作った労働者たちの疲労回復・体力増強の万能食として4000年以上前から食された;日本では滋養強壮の薬膳として古くから重宝され江戸時代には参勤交代で長旅の体力維持の携帯食にも活用;米国国立がん研究所が大注目!にんにくは127種類の野菜・果物の中でがんを防ぐ食材の頂点に立つと評価された ほか)
第2章 疲労・腸活・美肌から高血圧・認知機能・骨・関節まで調理法・切り方次第で栄養成分・健康効果が千変万化する!にんにく活用術(疲労 にんにくの香りのもと「アリシン」がビタミンB2の吸収を高めてエネルギーが充満し疲労感・倦怠感が回復 レシピ にんにく納豆卵かけごはん;冷え・不眠 にんにくを加熱すると生じる「アホエン」が血管を拡張して全身の血行を強力に促し手足の先の冷えまで軽減 レシピ カボチャのにんにく蒸し焼き;腸活 にんにくのオリゴ糖「フルクタン」が腸内の善玉菌を増やし腸内環境のバランスを整えてスムーズな排便を促す レシピ 切り干しダイコンとにんにくのみそ汁 ほか)
第3章 にんにくの優れた効果を最大限に引き出すために知っておきたい!にんにくの正しい選び方・保存法・食べ方Q&A(鮮度のいい良質なにんにくを見分ける方法はありますか?;品種や収穫時期によって、にんにくの選び方はどう変わりますか?;国産にんにくと外国産にんにくでは、健康効果や安全性に違いはありますか? ほか)
著者等紹介
有賀豊彦[アリガトヨヒコ]
日本大学生物資源科学部名誉教授。1964年、日本大学農獣医学部(現・生物資源科学部)農芸化学科卒業。1974年、医学博士号取得。日本大学医学部助教授、同大学生物資源科学部教授などを歴任。半世紀以上にわたり、にんにくの機能性研究を牽引し、生理作用および有効成分に関する多数の学術論文を発表。にんにくオイル中から抗血小板成分「MATS」を発見するなど、その研究成果は国内外で高く評価されている。日本におけるにんにく研究の第一人者。2022年、瑞宝小綬章を受章
清水紀子[シミズノリコ]
管理栄養士。女子栄養大学卒業。在学中は小児栄養学を専門に学ぶ。育児用品メーカー勤務後、1995年に独立し、フリーランスの栄養士として健康・美容分野を中心に、出版物における栄養監修や料理製作を多数手がける。近年は管理栄養士として教育機関および保健指導の現場でも活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



