出版社内容情報
生と死を司る神々の戦いが続き、人は寄り添う神の加護を受ける世界。楓は火の神・焔琉王を祀る巫女候補だ。ある日焔琉王の宮殿が敵の襲撃を受ける。怯え竦む巫女たちの中、楓の神舞は焔琉王の力を増し、見事軍勢を退けることができた。それ以来焔琉王は楓が気になって仕方がない。楓もまた、焔琉王のそばで戦いたいという欲を覚えてしまう。だがその邂逅は宮殿に暗雲を落とし……。
二人の出会いで、膠着していた世界が再び動き出す!
神と人、恋と戦が入り乱れる和風ファンタジー開幕。
【目次】
内容説明
生と死を司る神々の戦いが続き、人は寄り添う神の加護を受ける世界。楓は火の神・焔琉王を祀る巫女候補だ。ある日焔琉王の宮殿が敵の襲撃を受ける。怯え竦む巫女たちの中、楓の神舞は焔琉王の力を増し、見事軍勢を退けることができた。それ以来焔琉王は楓が気になって仕方がない。楓もまた、焔琉王のそばで戦いたいという欲を覚えてしまう。だがその邂逅は宮殿に暗雲を落とし…。二人の出会いで、膠着していた世界は再び動き出す!神と人、恋と戦が入り乱れる和風ファンタジー開幕。
著者等紹介
石田リンネ[イシダリンネ]
第13回えんため大賞《二期》ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
27
生と死を司る神々の戦いが続き、人は寄り添う神の加護を受ける世界。火の神・焔琉王と巫女候補の楓が出会い、膠着していた世界が再び動き出す和風ファンタジー。焔琉王の宮殿が敵の襲撃を受け、楓が舞う神舞が焔琉王の力を高め勝利をもたらしたことで、彼女を意識していく焔琉王。しかし楓を疎ましく思う巫女たちが穢れを纏うようになり、宮殿に暗雲を落としていくストーリーで、巫女たちが楓の追い落としを図る中、幼き巫女候補は彼女を慕っていて、楓自身が戦巫女として焔琉王と共に戦う道を見出し思わぬ事実も判明した今後の展開が楽しみですね。2026/06/04
はなりん
9
4神と闇の神が戦う世界で楓は火の神の加護を受ける村で育ち、火の神の巫女候補となる。巫女候補として焔流王の宮殿で修行する日々を送っていたが、焔流王が戦で不在な時に敵の襲撃に合う。逃げ惑う巫女達の中、楓は見事に焔流王の為に舞を舞い敵を退けることに成功した。そこから焔流王の目に止まり、他の巫女達から嫉妬の目を向けられ窮地に。楓はどんな目に遭っても凛として揺るがない強さがあり、かっこいい。楓の正体になるほどってなる。今世での焔流王からの求愛と前世での水鏡王との関係、どうなるのかしら。続きはあるかしら。2026/06/27
紅羽
5
神と人の織りなす和風ファンタジー作品。神話のような世界観と愛憎劇が入り乱れて、ドキドキしました。多分この巻はプロローグのような位置付けだと思うのですが、新たな風の神の物語をもっと読みたくなりました。2026/04/11
色素薄い系
4
面白かったです。今まで読んできたリンネ先生の作品とはちょっと違った印象を受けました。桃音が最後まで味方でいてくれる子で安心した。楓の正体はまぁそうじゃないかなと思っていたので驚きはなかったけど月籠軍との戦いは永遠に終わらない(終わらせてはいけない)ものだったのが意外。焔琉王と水鏡王との関係はこれからどうなるのか燕は無事救えるのかなど気になるので続きが出たら読みたい。2026/07/10
天々
3
ラストはけっこう前のほうで気づいてしまったw2026/05/19




