内容説明
山形県のとある温泉郷、老舗旅館〈みどりや〉にはある人気者がいる。それは若女将である凜々子…の愛犬・お風呂丸だ。賢くてお茶目な、凜々子の世界一かわいいコーギー犬(4歳、オス)には特技がある。自慢の鼻を活かし、警察犬よろしく投宿者の困りごとを解決してしまうのだ。盗難事件も恋の悩みも、果ては家督相続まで、お風呂丸におまかせあれ。一人と一匹の名コンビ、登場!
著者等紹介
小野はるか[オノハルカ]
福島県出身。第13回角川ビーンズ小説大賞(読者賞)を受賞してデビュー。「後宮の検屍妃」(刊行時『後宮の検屍女官』に改題)で第6回角川文庫キャラクター小説大賞(大賞)(読者賞)をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hanna
4
自分でカワイイチャンって言っちゃうとこ、カワイイ2026/05/13
kmori299
3
嗅覚に頼らない話があっても良かったんじゃないかなーとは思った。2026/01/22
さまのすけ
3
山形県の温泉宿の看板犬「お風呂丸」が若女将の凛々子と共に、宿を舞台にしたトラブルを解決していくドタバタヒューマンミステリー。 謎解き自体は割と薄味。 凛々子と幼馴染の板前・直孝とのその後談が描かれてないということは…続編があるのかな? もし続編があれば昨今のクマ問題に絡めた事件があると緊張感ありそう。 まぁ、あまり重くならないほうがこの物語の世界観には合うけど。 薄味とは言ったけど遺産相続の話は登場人物の印象的なキャラ付けもあって面白かった。2025/11/25
涼耶
1
お風呂丸がただひたすら可愛い。いや、可愛くて賢い! 選別も追及もできちゃうオリコウチャン!でもきっと襲撃には向かない笑 直孝にも春が来るといいなと思いつつ、若旦那はお風呂丸がいいなと思わずにはいられないのです2026/02/03
ふーる
0
老舗旅館の看板犬・お風呂丸は若女将の凛々子と共に旅館でおきた困りごとを解決する。ハートフルと思っていたら意外にミステリ。ワンコの鼻と若女将の鋭さで事件を解決。読みやすく良かったです2026/02/14




