アニメビジネス―漫画・小説・アニメが100倍おもしろくなるアニメの教養

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アニメビジネス―漫画・小説・アニメが100倍おもしろくなるアニメの教養

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784868380535
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C0030

出版社内容情報

★なぜ、異世界転生ばかり増えるのか?★
★なぜ、人気アニメなのに2期が作られないのか?★
★なぜ、リメイク作品ばかり目立つのか?★
★なぜ、おもしろい原作でもアニメ化されないのか?★
★なぜ、同じような作品ばかり作られるのか?★
★なぜ、アニメ業界は原作不足に苦しんでいるのか?★
★なぜ、世界中が日本アニメを奪い合っているのか?★
★なぜ、オープニング曲は人気アーティストが起用されやすいのか?★
……etc.


誰も教えてくれないアニメ業界の「なぜ」を現役アニメプロデューサーの視点から解き明かしていきます。
アニメを見ているとき、私たちは作品そのものに夢中になります。しかし、その裏側では海外配信、音楽、SNS、商品化、製作委員会、原作選定など、多くの人と企業が関わりながら、1つの作品が生み出されています。
その仕組みを知ると、これまで何気なく見ていたアニメがまったく違って見えてきます。

なぜその作品が生まれたのかという「アニメの裏側」にある、お金や人や戦略がわかるようになれば、もっと面白く、もっと深くアニメを楽しめるようになるはずです!

これからアニメ業界を目指す人にとっては、制作進行やプロデューサーだけでなく、宣伝、配信、ライツ、商品化、海外展開など、アニメを支える多様な仕事を知るきっかけになるでしょう。

原作漫画やライトノベルを書いている人なら、「どんな作品がアニメ化されるのか」という視点を得られます。

マーケティングやエンタメビジネスに興味がある人なら、「なぜ人は作品に熱狂するのか」「コンテンツはどう広がるのか」を学ぶことができます。

アニメファン、クリエイター志望者、原作者志望者、エンタメ業界志望者、そしてコンテンツビジネスに興味があるすべての人にとっての「教養としてのアニメビジネス」が本書です。

本書を読み終えたとき、あなたはきっと、アニメを今まで以上に好きになっているはずだ!!


知っておくだけで、損しない「教養としてのアニメ」となる一冊をぜひ。
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【ぜひ本でいただきたい人】
・アニメ業界を目指す人
・原作漫画やラノベが好きな人
・漫画や小説を書いている人
・エンタメ業界全般に興味がある人
・アニメをよく見る人
・雑談に深みをもたせたい人


【目次】

第1章 なぜ異世界転生ばかり増えるのか ~アニメとマーケティング~
第2章 アニメ化できる原作が枯渇している? ~アニメと原作の関係性~
第3章 アニメを見ない若者たち ~アニメと視聴者~
第4章 アニメが完成するまでになにが起きているのか? ~アニメと制作現場~
第5章 アニメ業界での生き方 ~アニメとキャリア~

内容説明

アニメ業界を目指す人も、漫画・小説を書いている人も、雑談に深みをもたせたい人も、裏側を知れば、アニメや漫画がもっと好きになる。『カードファイト!!ヴァンガード』『BanG Dream!(バンドリ!)』など、人気アニメ作品から読み解くプロデューサー視点での企画、キャスティング、音楽、配信、宣伝、海外展開を徹底解説。

目次

第1章 なぜ異世界転生ばかり増えるのか~アニメとマーケティング~(概要 日本アニメの9割近くは、日本人向けに作られていない!?;おもしろいアニメなのに続編ができない理由 ほか)
第2章 アニメ化できる原作が枯渇している!?~アニメと原作の関係性~(概要 原作枯渇という闇;驚異的なアニメ化のスピード ほか)
第3章 アニメを見ない若者たち~アニメと視聴者~(概要 著者は「アニメ」を見ていない;視聴者の時間を奪っているもの ほか)
第4章 アニメが完成するまでになにが起きているのか?~アニメと制作現場~(概要 現場のリアルを知ろう;アニメは、どんな工程でできるのか ほか)
第5章 アニメ業界での生き方~アニメとキャリア~(概要 アニメ業界で働くということ;「どう続けていくか」の大切さ ほか)

著者等紹介

大貫佑介[オオヌキユウスケ]
株式会社ブシロードムーブ 代表取締役社長。株式会社ブシロードワークス 取締役。株式会社ゲームビズ 代表取締役社長。テレビ局で新規コンテンツの制作やクライアント営業に携わり、ブシロードグループへ参画。委員会組成、マーケティング、広告宣伝、音響、プロデュースなどを主業務とし『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』『エリスの聖杯』などのプロデューサー。また、アニメ関連データを統計的に解析する研究組織「アニメデータインサイトラボ」を立ち上げ、アニメ作品の市場動向を数値化している

木谷高明[キダニタカアキ]
株式会社ブシロード 代表取締役社長。ブシロードグループ全体の舵を取るエンタメ界の稀代のヒットメーカー。2011年に発売した『カードファイト!!ヴァンガード』を世界的なトレーディングカードゲームへと成長させた。「レスラーは究極のキャラクターである」と見抜き、アニメ仕込みの宣伝ノウハウと圧倒的な広告投資でプロレスを「最先端のポップカルチャー」へと完全復活させた。立ち上げタイトルに『BanG Dream!(バンドリ!)』ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

歩月るな

7
想定読者はビジネスパーソンなのか、学生なのか。誤解しないで欲しい、勘違いしないで欲しい、が頻出ワードなのだけれど、書けない事は書いてないのだから、その意図の先を考えられる人向けではあろうか。これから価値を育てられるIPでないとアニメにはできない、って言うのは原作にパワーが無いとか先が無いとか言う事では無いんだろうけど、IPビジネス視点では面白い作品だからアニメになるわけでは無い、それでいて原作枯渇、っていう視点は、まあみんなアニメ化させるために描いてるわけじゃないだろうしな、とか色々考えさせるものがある。2026/09/01

ユウティ

2
第一印象は字でかっ(ありがとう)。コンパクトで分かり易かった。製作委員会や出資企業など舞台裏が面白い。現代アニメは海外の視聴者、グッズ、音楽など無数の要素と複数企業が絡んでいるため、単純に良い作品を作ろうではすまないとよく分かる。というかめちゃ金の話で正直辛かった(汗)でもこの業界を目指す若者には◎しずかちゃんの本を思い出したが、アニメ業界の人の本って物凄くシビア?現実はどこも厳しいので、文章にどこまでニュアンスをのっけるかという話だけど。次はビジネスより視聴者の感想や心理を分析した本を探そうと思った。2026/10/25

ゆざかあきと

0
昨今のアニメ事情を素早く理解できる良本。異世界転生作品が主流となっている構造的理由をはじめ、アニメ業界に関する解像度が上がった。40分ほどで読めてしまったので、読了難易度はかなり低め。アニメに関心があれば面白く読める。普遍的な内容も含むがトレンド的な部分も多いので、2030年代に入る頃には事情が変わっているところも出てくるだろう。【おすすめ:近年のアニメ事情が知りたい人】2026/10/05

Q_P_

0
アニメ化されているようなIPを活用することに関わることがあったので向学のために読む。成り立ちなど知らない世界で何が起こっているのか、考え方の参考になったように思う。作る側の話は自分には関係ないが、考えている人には役に立ちそうに思う。あと、情熱や才能が全てでコンプラやなんだかんだは邪魔者だ、なんて変化に対応できない、しない、ポンコツの妄想話でなかったのも良かった。2026/09/12

知的好奇心

0
アニメ化される理由から制作の裏側までまんべんなく知れる本、アニメ業界に対する仕事のマインドも触れているが仕事そのものに必要なことと大方変わらないかな。2026/08/29

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