縄文石器からみた生業と集団間構造

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縄文石器からみた生業と集団間構造

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  • サイズ A5判/ページ数 308p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784868320180
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C3021

内容説明

中部地方西部を含む西日本全域を対象に、石器の形態組成から生業の地域性を分析。また石器器種別に地域や時期の差を比較し、集落間における生業活動の協力関係や生業別にみる男女の役割、移動の実態を明らかにする。

目次

石器の形態組成論
第1部 磨製石斧・打製石斧―形態組成からみた地域性と使用目的―(西日本縄文後半期における磨製石斧の形態組成と大型化;西日本縄文後半期における打製石斧の形態組成と展開;打製石斧と地理的環境;打製石斧の使用目的)
第2部 石鏃・磨石類・石匙(スクレイパー)―形態組成からみた地域性と使用の推定―(石鏃の形態組成の地域性;磨石類の形態組成の地域性;石匙・スクレイパーの形態組成の地域性)
第3部 磨製石斧の流通(縄文前・中期における富山産蛇紋岩製磨製石斧の流通;縄文後・晩期における富山産蛇紋岩製磨製石斧の関西への流通)
石器の形態組成に関する考察

著者等紹介

土谷崇夫[ツチヤタカオ]
1974年、奈良県生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業、立命館大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻修了。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程行動文化情報学専攻修了。博士(文学)(立命館大学)。大分県立埋蔵文化財センターを経て、現在、大分県立歴史博物館主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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