内容説明
色とりどりの絵の具でまばゆい白を描いた印象派、大胆な余白で幽玄の空間をあらわした日本画家たち…。「白」から読み解く絵画の世界。古今東西の絵画・版画132点を、「モチーフ」と「画材」から探る。
目次
1 描かれた白(雪と霜;雲と煙;静物;衣装)
2 「画材」としての白(白色を愛した画家たち;さまざまな白色;さまざまな塗り残し;余白、意味のある空間;紙を生かす)
エッセイ:絵画のなかの「白」―印象派と古今東西
エッセイ:色彩論のなかでの「白色」―印象派を中心に
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