学校は子どもと地域のたからもの―学校統廃合と小中一貫校にかわるプランを

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学校は子どもと地域のたからもの―学校統廃合と小中一貫校にかわるプランを

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  • サイズ A5判/ページ数 112p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784868260004
  • NDC分類 373.2
  • Cコード C0037

目次

1 どうして、いま学校統廃合?(子どもの学校がなくなる?;学校がなくなる本当の理由;小中一貫校、義務教育学校って何?;子どもにとってのダメージ、子どもにとって学校がなくなるということは)
2 学校統廃合、保護者や市民はどう取り組めばよいのか(教育委員会の説明には納得できない;学校統廃合に直面したときにどうすればよいのか;どこから始めるのか)
3 施設一体型小中一貫校は、実際どのようなものなのか(時間の問題―生活の主体になれない子どもたち;施設の問題―どこまで小中共有が可能か;学校行事―小中の目的の違い;先生たちの多忙感の正体;子どもたちのココロと成長)
資料編

著者等紹介

山本由美[ヤマモトユミ]
和光大学現代人間学部教授、東京自治問題研究所理事長

今西清[イマニシキヨシ]
学校統廃合と小中一貫教育を考える全国ネットワーク事務局

柏原ゆう子[カシワラユウコ]
小学校教諭、大阪教育文化センター「学校統廃合・小中一貫教育研究会」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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