出版社内容情報
『このライトノベルがすごい!2026』(宝島社刊)
新作単行本・ノベルズ部門第2位/単行本・ノベルズ部門第15位
シリーズ大重版!
シリーズ累計20万部(紙+電子)突破!
小説家になろう年間第1位(2024年4月~10月)
2024年もっとも読まれた超人気作!
「ここが皆の居場所でありますように」
したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー、第四弾!
コミカライズ第2巻は3月10日発売!
書き下ろし番外編巻末収録!
【目次】
内容説明
春を迎えた領主邸で、メルフィーナは都市計画に動き始めた。城塞建造や害虫対策、物流の円滑化など、領民たちが幸せに暮らせるように次々と町づくりを進めていく!これまで関係を培ってきた職人や農民だけでなく、和解を果たしたアレクシスにも協力をあおいだり、元気になったセレーネにもお手伝いしてもらったりと人たらしを発揮。彼女の望む平穏なスローライフの実現に向けて、領主邸は順調に見えた。しかし、ある日護衛騎士・セドリックのもとにひとつの報せが届き―「私の光は、もうすでに、あなたなのです」したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー、第四弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くたくた
26
4巻が発刊されているのに気付かず、本日入手。オンラインで読了済みも、紙本を手にするのは嬉しい♪ メルフィーナのエンカー地方経営に、ちょっと曲者の執政官2人が参戦。それと、武闘会とか、村の拡張とか、村の作物の販路拡大とか・・・・そして、セドリックがお家の事情でカーライル家の爵位を継承するために、公爵家から離れなくてはならなくなる。愛馬リゲルとの別れもちょっと切ない。再会の時を待とう。2026/05/09
こも 旧柏バカ一代
20
エンカー地方はドンドン発展してコンクリを導入して、灌漑も進み、アブラムシにも負けずに、品種改良も順調。河川での航路も開拓して馬車のバネ、手押しポンプ、扇風機は幼女とユリウスによって発明される。そして最後にあぁ、護衛騎士殿がセドリックがゲームの修正力なのか離脱してしまう。聖女登場まで出ないのか?それともゲームの舞台がエンカーになってしまうのか?2026/04/18
はなりん
19
シリーズ4巻。エンカー地方の領主になって2度目の春。大工のリカルドが本格的に移住してきて、貯水池、堀や水路の建設に着手され、どんどん発展していく様子が楽しい。一方、公爵家に伝わる歴代公爵の手記に聖女が降臨した時代のものがあり、その時の公爵の名前にメルフィーナと同様に気味悪さを感じる。神官のメルフィーナを試すような言動も気になる。そして何より、セドリックとの突然の別れが。物語の強制力か。どんどん人が増え発展していくエンカー地方に、皆の笑顔があるのが当たり前と思っていたので、寂しいですね。2026/05/31
尚侍
9
ものすごく面白かった。この手のテーマでここまで科学的な視点で描かれた作品はあまりないと思いますが、今回もその視点は健在で、実際に領地経営をする場合はどのようなことに気を配らなければならないかということが丁寧に描かれているので、ライトノベルという枠内に囚われない魅力のある作品と思います。また、異世界転生した主人公が自らを異物であると認識しているのも良く、自分にとっては当たり前のことであっても、それがこの世界の住人にとっては当たり前ではないのだというあたりの描写は非常に良かったですね。続きが楽しみです。2026/04/14
おかめいんこ
4
セドリックー!2026/04/19




