出版社内容情報
シリーズ累計45万部突破!(電子書籍含む)
「帝国の武威、その目に焼き付けよ!」
(やること多すぎ……!)
元エスプリ幼帝の痛快王政サバイバルファンタジー第11弾!
【目次】
内容説明
開戦より数か月。カーマインら遠征軍は数々の難問に頭を悩ませていた。ネーベルでの奇襲を切り抜けるも被害は甚大。戦線の整理に皇国の各派閥との交渉、狂戦士と化す聖護隊への対応も考えねばならない。一歩間違えれば泥沼だが…あまたの人材集う帝国に不可能なし!まずはヴァローナ侯らとともに瞬く間に直轄軍を再編。目下の主敵たるテオ・フォン・ボルクの勢力を内部工作で孤立化させ、必勝を期しいざ再戦へ!さらに皇都で突如発生した事変に対しては、五つ巴の情勢を打破すべく宮中伯の献策した”水攻め”が発動され―!?「帝国の武威、その目に焼き付けよ!」(やること多すぎ…!)元エスプリ幼帝の痛快王政サバイバルファンタジー第11弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
史
3
裏をかかれ、予想外に翻弄し、しかし最後には勝っている。2026/05/14
dorimusi
2
今回はテオ・フォン・ボルクとの戦いとその裏で起こっていた皇都内の政変というか内乱というか。だけどテオ・フォン・ボルクは全然出てこない。テオ・フォン・ボルク側からの視点とか意図は次巻ぽい。記憶が薄れる前に出てほしい。 SSの北部戦線はもうちょっと長め、中編くらいで読みたいところ。2026/05/15
dio
2
★5 皇国戦で包囲されるカーマイン。オーパーツによる霧の攻撃と、不死の軍団(新型銃つき)という、極めて劣勢に追い込まれる。カーマインだけが脱出しても意味のない戦場。辛くも脱出することができ、同じ敵と最終決戦に挑む。一方皇国は派閥間の意思統一ができず瓦解する。早すぎる瓦解はカーマインの想定を超える。混乱の皇国と混乱の戦場。そして予想外の結末。帝国は皇国を平定できるのか。未だ混迷の様子を見せる。2026/05/04




