出版社内容情報
『狼と香辛料』(KADOKAWA刊)著者・支倉凍砂による新作ファンタジー!!
「知識は世界の解像度を上げる最強の武器だ」
現代知識で未発展の文明世界を書き換える!
爆速で魔法を拡大させる大魔法開発ファンタジー!
書き下ろし番外編収録!
コミックス第1巻と同日発売!
【目次】
内容説明
中世風異世界に転生した元IT会社員・頼信。同じく転生者の元外資コンサル・健吾の力も借りて商会で働き始めるが、魔法能力もチートもない頼信に待っていたのは前世と変わらない低賃金労働の日々!?しかし、夢だった“大規模経営シミュレーションゲーム作り”への想いを思い出し、まずはこの世界で生き延びるために魔石取引を行う魔法産業へ乗り出すことに。弱小領主の犬耳獣人・イーリア、その従者である猫耳獣人・クルルとも手を組むなか、頼信はクズ魔石を用いた“異世界で最も複雑な魔法陣作り”を閃いて―「きっと大きく世界を変えられるはずです。この、爆速で魔法を拡大する方法なら」現代知識で未発展の文明世界を書き換える!爆速で魔法を拡大させる大魔法開発ファンタジー!
著者等紹介
支倉凍砂[ハセクライスナ]
1982年12月生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
和尚
30
面白かった!初めて経済を学んだのはと聞かれると狼と香辛料になりますが、そんな作者様の新作は現代知識を持ってのチート能力はない異世界転移。この場合は身体が変わってるので転生といえば転生でしょうか。
その上で現代の経済としての知識をリアリティマシマシに元手にして話を面白く転がして余韻をもくださるのは流石の一言でした。WEB更新共々これからも楽しみにしたいです。 2026/03/14
よっち
26
中世風異世界に転生した元IT会社員・頼信。同じく転生者の健吾の力も借りて商会で働き始める魔法開発ファンタジー。魔法能力もチートもない頼信に待っていたのは、強欲な商人ノドンにこき使われる低賃金労働の日々。しかし夢だったゲーム作りを思い出し、この世界で生き延びるため魔石取引を行う魔法産業へ乗り出すストーリーで、その日暮らしのリアルや、弱小領主の犬耳獣人イーリアや従者の猫耳獣人クルルとも手を組み、クズ魔石を用いた複雑な魔法陣作りを閃き状況を覆していく駆け引きは面白かったですし、これから何が起こるのか続巻に期待。2026/02/10
ひきにく
4
文明の発達していない異世界で、現代社会人の知識がどこまで通用するかを真剣に描いた本。 読み書き計算が出来ることを生かして全体の流れを把握し、地道に働いているシーンを読んでいるうちにいつの間にか主人公のことが好きになれるのが魅力。 異世界転生したのが一人ではなく、同じ転生組の筋肉のおにーさんこと健吾と相談、意見交換、協力といったシーンも読んでいて面白い。 さらに、ケモノっ子への愛が各所で溢れているのも魅力。耳と尻尾の萌えポイントが頻繁に描写されており、とてもケモ愛を感じた一冊だった2026/03/05
leo18
3
異世界転生ファンタジー。ストーリーとしてはわかりやすい勧善懲悪ものだが、もう少し世界観説明やキャラの掘り下げは欲しかったな。ヒロインのクルルはかわいかった。2026/03/02
hiranovels
3
ケモ耳第一人者、Toブックスと、間違いないだろコレって事で買って当日にあっちゅー間に読了。え?もしかして単発?って思ったけどあとがきに次巻の話と巻末に二巻発売予定あったので安心?しました。2026/02/11
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