没落伯爵令嬢は家族を養いたい〈4〉

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

没落伯爵令嬢は家族を養いたい〈4〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月05日 00時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 364p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867942567
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

第1巻重版出来!「私ったら、また常識知らずを発揮しちゃった?」転生タフ令嬢の逆転ダイアリー第4巻!書き下ろし番外編2本&コミカライズ試し読み収録!コミックス第1巻好評発売中!

内容説明

初主催のお茶会がついにスタート!伯爵家令嬢ゲルトルードは、提供した『はんばーがー』や『まよねーず』が高位貴族の方々に大好評で胸を撫で下ろしていた。そんな美味しい笑顔があふれる中、美少年候爵さまと伯爵さまの間で突然ナニかが勃発!それぞれダンスのお誘いもいただいちゃって、もしかしてお二人からロックオンされてる…?そのうえ、なんと王妃さまが飛び入り参加されちゃった。冷汗をかきながらお茶会を乗り切ったら、続けて栗のおやつ試食会を開催することに。その間にも、彼女がいかに何も『知らない』のかが次々と判明していき―。転生タフ令嬢の逆転ダイアリー!

著者等紹介

ミコタにう[ミコタニウ]
みなさまのおかげで本作が『次にくるライトノベル大賞2023』単行本部門4位となりました!(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はつばあば

42
貴族の令嬢として生まれても、親より聡いと親からの迫害がなんとも言えん。お陰で貴族のお嬢様らしくなく育ち・・ダンスも乗馬も・・次巻はきっとダンスをマスターされるでしょうが大変です公爵様も。?そうですか公爵様は28歳、ゲルトルード嬢は16歳・・まだまだ大丈夫、結婚可能!(笑)。次の巻予約購入の予定ですが学園が始まったら・・お菓子作りより他の貴族の子供達との交流が大変そう。私も次の出版が遅くなったらまた過去に戻り再読かも。全巻揃ってから読めばよかった😅。 2024/07/21

dorimusi

11
4巻目。栗拾いのお茶会から、拾った栗を使ったお茶会と商館の使い方会議?まで。書きおろしの裏話が毎回結構面白いと思う。Web版読んでても買う動機に十分なりそう。Web版読んでないけど。2024/11/30

まき

11
お菓子作りに明け暮れてたけど、ゲルトルードはまだ学生。領地運営の勉強をしなきゃいけないとかダンスの特訓だとか、自分主催のお茶会開いて貴族令嬢の交流もしなければならない。わー大変そう。それに旦那の位置を狙っている者がでてきましたよ~。続き早く読みたい。2024/07/26

尚侍

7
ものすごく面白かった。話も進んできましたが相変わらず地に足の着いた展開というか、なにかの企画を進める場合は具体的にどのようなことをやればいいのか、やらなければいけないのかということをきちんと描き出しているので、物語にリアリティがあるのが実にいいですね。食事のシーンも良く描けていて、これだけのものを出されたらそりゃ公爵様も胃袋を掴まれるよなと思わされました。ここまで名前が売れたことで次回は色々と大変なことになりそうですが、そのあたりをどう切り抜けていくのか、続刊が待ち遠しいです。2024/08/30

由貴

6
書き下ろしとてもよかった!リドフリートがあのお茶会のことをどう思ってるか知りたかったから読めて嬉しい。しかし最後のあれは一体…?どんなことになってしまうのか今後も楽しみ2024/07/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21985203
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品