ノート1954―満蒙開拓団終戦からの激動の日々を追って

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ノート1954―満蒙開拓団終戦からの激動の日々を追って

  • 中山 夏樹【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 278p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867821718
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

満蒙開拓団の歴史とその帰還者たちの記憶、そしてコロナ禍に直面した旅行業界の苦悩。現代の経済合理主義との対峙を織り交ぜながら、個人の苦悩と再生を描く衝撃の社会派フィクション!戦争の記憶はまだ終わっていない―。

著者等紹介

中山夏樹[ナカヤマナツキ]
1952年長野県諏訪市生まれ。青山学院大学卒業。会社勤務を経て、2013年定年退職後から執筆活動、演劇活動を開始した。演劇集団「間欠泉」主宰。2015年「サイゴン陥落の日に」で第2回晩成文学賞。2016年「西北の地から」で第33回さきがけ文学賞。2020年「異国の古書店」で第15回ちよだ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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