医学と文学の間―一アウトサイダーの生涯

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  • サイズ 46判/ページ数 396p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784867821206
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

内容説明

ベストセラー『孤高のメス』『緋色のメス』で医療界に衝撃をもたらした著者の、幼少時より青年期までの赤裸々な告白文。

目次

第1章 幼少期
第2章 思春期
第3章 青年期

著者等紹介

大鐘稔彦[オオガネトシヒコ]
1943年愛知県生まれ。1968年京都大学医学部卒。母校の関連病院を経て、1977年上京、民間病院の外科部長、院長を歴任。その間に「日本の医療を良くする会」を起会、関東で初のホスピス病棟を備えた病院を創設、手術の公開など先駆的医療を行う。「エホバの証人」の無輸血手術68件を含め約六千件の手術経験を経て、1999年、30年執ってきたメスを置き南あわじ市の公的診療所に着任、地域医療に従事して今日にいたる。日本文藝家協会会員、短歌結社「短歌人」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Ryoichi Ito

4
幼少期から大学医学部卒業までの赤裸々な自伝。結婚については書いていない。多くの人が実名で登場するが,差し支えないのだろうか。特に,著者が結婚を望んだ下條末紀子さんは現役の牧師(一麦西宮教会)だ。心配になる。2025/03/09

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