内容説明
悟りとは何か?「すべての人類が霊魂によって意識の根源である太陽の認識場につながっており、共有しあってものを考えたり、話しあっている」―これを知ることが悟りである。
目次
梗概
第1篇 神の教え
第2篇 貨幣制度廃止論
第3篇 世界の主役・国連(国連進化論)
第4篇 宗教との訣別
第5篇 国連新政府の憲法(試案)
付録1 告白文
付録2 短歌1 101首
付録3 短歌2 23首
著者等紹介
片山利信[カタヤマトシノブ]
1958年生まれ。幼少の頃、一家そろって岐阜県へ移住。1976年高等学校卒業後まもなくフリーターになる。以下職歴省略。2000年、太陽からの文献を入手し、太陽によって仕組まれた通り太陽のしもべとなり、辛苦の道を歩み、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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