内容説明
父と子と全能なる聖霊の御名において、ここに聖女たちの受難の物語が幕を開ける。本邦初訳の四作品、「聖キャサリンの殉教」「聖マーガレットの生涯と受難」「聖ジュリアーナの生涯と受難」「聖なる乙女の純潔」を収録。中世の宗教的、社会的、心理的な分脈の中で女性がいかに生きたのかを捉え直す。
目次
聖キャサリンの殉教
聖マーガレットの生涯と受難
聖ジュリアーナの生涯と受難
聖なる乙女の純潔 処女を励ますための純潔についての手紙
著者等紹介
小野祥子[オノショウコ]
東京女子大学名誉教授。1970年東京女子大学文理学部英米文学科卒業。東京大学大学院人文学研究科英語英文学専攻修士課程修了(文学修士)。東京女子大学文理学部英米文学科専任講師を経て、2014年まで同大学現代教養学部人文学科教授。1993年ロンドン大学School of Oriental and African Studies(Department of Linguistics)にて客員研究員。専門は英語学(英語史)
島〓里子[シマザキサトコ]
1987年 東京女子大学文理学部英米文学科卒業。同大学院修士課程修了。昭和女子大学大学院博士後期課程英米文学専攻満期退学。文学博士。昭和女子大学国際学部准教授などを経て、は白百合女子大学文学部准教授。専門は英語学(英語史)、中世イギリス文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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