内容説明
たまらなく美しく、たまらなくやさしい存在。ねこがつむぐ写真絵本。
著者等紹介
岩合光昭[イワゴウミツアキ]
1950年東京生まれ、動物写真家。野生動物の息吹を感じるその写真は、世界的に高く評価されている。半世紀以上続けているネコの撮影にも力を入れ、2012年、NHK BS「岩合光昭の世界ネコ歩き」が放送開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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starbro
145
にゃんこ月間、2月の第一作は、岩合 光昭の最新作、岩合 光昭は、新作をコンスタントに観ている写真家です。さりげない猫の一日の写真絵本だにゃあ(=^・^=) https://jingukan.shop/items/65b06a251f0e5a025ce407ac 【読メ😻猫部】2024/02/01
山猫
13
表紙の尻尾ふさふさちゃんはバンクーバーのあのこかな?裏表紙側カバー折り込み部分のビヨーンとのびてる姿も可愛い。「岩合眞知」さんて、岩合さんのお嬢さんかしらん?2024/02/17
小梅さん。
12
岩合さんの撮る猫は本当に素敵。 添えられた言葉も愛情があふれている。 猫たち、いい1日だったね。2024/02/10
イカまりこ
9
ねこの写真がかわいいのはもちろん、文章もよかった。最初は単純にねこの一日を見ているつもりだったけど、ねこも人間もあんまり代わりないなって。ねこを羨ましがるばっかりじゃなく、人間だってやりたいように生きればいいって思った。2024/03/12