- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 絵画・作品集
- > 浮世絵・絵巻・日本画
内容説明
幕末江戸の大地震で流行。生まれるべくして生まれた見ても読んでも楽しい作品群。当時の錦絵出版界を牽引していた歌川派。歌川派の絵師の時事的錦絵作品群のなかに鯰絵を位置づけると、何がわかるのか。美術史の中に置き直し、検討し直す。これからの歌川派研究そして浮世絵研究のために。
目次
序章
第一章 浮世絵と江戸出版界(歌川派と幕末の浮世絵;天保の改革と板元への影響;法令による出版体制の変化;八代目市川團十郎の逝去と死絵)
第二章 安政江戸地震と鯰絵(鯰絵研究史;安政江戸地震の概要)
第三章 鯰絵作品の基本データとその分析(データの収集と整理;鯰絵の時系列分析)
第四章 鯰絵と歌舞伎(鯰絵に描かれた演目;鯰絵と『暫』;鯰絵と市川團十郎)
第五章 鯰絵と浮世絵出版界(鯰絵と歌川派の先行作品との関係性;安政二年十月から十二月の錦絵出版事情;鯰絵から通常の錦絵へ)
結章
著者等紹介
石隈聡美[イシグマサトミ]
2012年学習院大学修了(文学)。2026年現在、江戸東京博物館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書電子書籍
- A Cognitive-Behavio…



