震災演劇を未来につなぐ―“3.11”をめぐる表現の記録/記憶

個数:
電子版価格
¥3,960
  • 電子版あり

震災演劇を未来につなぐ―“3.11”をめぐる表現の記録/記憶

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2026年03月07日 08時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867661147
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0074

内容説明

震災はいかに劇場で表現されてきたか。震災以前の作品はいかに〈震災演劇〉として再発見されたか。演劇は〈3・11〉をいかに未来に伝えうるのか。演劇を媒介として、震災をめぐる記憶―いずれ形を変えたり失われたりしてしまうかもしれない個別の記憶とさまざまな記録とのあいだを漂泊した思考の軌跡。

目次

序 揺れ動いた社会と演劇―東日本大震災をめぐる表現の地平
第一部 震災直後の世界(二〇一一年の演劇ジャーナリズム―何がとりあげられ、何がとりあげられなかったのか;震災後最初期作品が接続する時間と言葉―三条会版『失われた時を求めて』)
第二部 再発見される演劇(被災地を巡る演劇―劇団四季『ユタと不思議な仲間たち』;再発見される〈原発演劇〉―青年劇場『臨界幻想』と『臨界幻想2011』;人びとは井上ひさしに何を求めたのか―東北・反核・ユートピア)
第三部 高校生たちの声を聴く(福島の高校生による演劇―〈被災現地〉から考えること;少女たちの声が聞こえているか―福島県立相馬高校放送局の震災後の活動;喪失の向こう側を探す時間―福島県立いわき総合高校総合学科第十五期生アトリエ公演『失われた時を与えて』(附・上演台本))
結びに代えて
付篇 震災関連演劇上演年譜稿―2011.3.11‐2013.12.31

著者等紹介

後藤隆基[ゴトウリュウキ]
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター特定課題研究員。1981年静岡県生まれ。専門は近現代日本演劇・文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品