内容説明
千年前のことばをもっと自由に読み、操るために。言葉の大鉱脈の歩き方。まず自分ならどう翻訳するか考えてみるところからはじめよう!
目次
予鈴 英語で「もののあはれ」
第一課 前衛としての俳句
第二課 はじめに歌ありき
第三課 伊勢物語 塔のなかのプリンセス
第四課 土佐日記 あらゆる「海」を越えて
第五課 枕草子 「名」の祝祭
第六課 徒然草 かぎりなき欲望
第七課 方丈記 迫り来る現実
第八課 無名草子 女のしわざ
課外授業 フローラ・ベスト・ハリスと三つの『土佐日記』
著者等紹介
大野ロベルト[オオノロベルト]
法政大学国際文化学部教授。国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程修了。博士(学術)。複数の原語で書かれた文芸作品を「大野露井」名義で和訳している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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