内容説明
「あの頃CMの世界は輝いていた」夢があり希望に満ちあふれて若者を魅了した、若く華やかで陽気で、美しい映像と心地よい音楽。青春の光と影、人々を魅了する15秒と30秒。
著者等紹介
高見沢功[タカミザワイサオ]
昭和29年(1954)静岡県沼津市生まれ。2歳のとき福島県猪苗代町に移る。平成8年(1996)『長女・涼子』で福島県文学賞小説部門・奨励賞。平成9年(1997)『地方御家人』で福島県文学賞小説部門・準賞。平成10年(1998)『十字架』で福島県文学賞小説部門・文学賞。平成24年度~令和5年度福島県文学賞小説部門・審査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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