内容説明
朝、起きてみると大金はなくなり、借金だけが残っていました。「酒はやめる」と一大決心した熊さん。さてはて、これからどうなるのでしょう?
著者等紹介
川端誠[カワバタマコト]
1952年、新潟県上越市生まれ。絵本作家。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
59
読み友様からのご紹介本です📚心を入れ替え真面目に働くようになった熊さん、お陰で商売繫盛!になって軌道に乗ったところで、奥さんがあれは夢ではなかったと明かす。初めは怒っていた熊さんも奥さんに諭されて真面目な魚屋さんに🐟良いお話でした✨✨✨2025/12/28
ゆっき
29
熊さん復活の下巻。ぴったり酒をやめ一生懸命働き始める熊さん。かみさんが熊さんを心配したからこその大ウソに拍手。「はたらくっていうのは、いいもんだなあ」三年でここまで変わった熊さんの成長も素晴らしい。有名なオチもしっかり。新年を迎えた今にぴったりの落語絵本でした。2025/01/10
gtn
25
亭主は元々真面目で、腕が立つ。諸悪は酒。酒の所為でズボラになり、家計がかたむく。だが、財布を拾ったのはお前さんの夢だ、散財したことをどうすると女房にすごまれただけで、そこまで改心できるだろうか。断酒などできるか。私にはできない。だが、改めて芝浜は、よくできた、いい話。2025/06/02
Totsuka Yoshihide
11
川端誠著、(2024)、『落語絵本 芝浜上・下』、株式会社ロクリン社。あとがきによると、落語には人を笑わせるオチのある滑稽噺と、笑い所のほとんどない人情噺がある。芝浜は人情噺でありながら、見事なオチがついてる。上下巻に分かれて収録。主人公である熊さん。魚の目利きや、刺身をこしらえるのがとても上手く、お得意先も多かったが、酒が大好きで仕事にめっきり行かなくなった。おかみさんにせっつかれて仕事に行くと、海に革の財布を発見する前半と、酒をやめて心を改めて働く後半に分かれいる。オチが秀逸。おかみさん素敵です。2025/08/07
栗羊羹
6
これも有名な噺。酒好きでぐうたらだった熊さん、元々腕がよかったので、離れてしまったお得意さんが戻ってくれて、弟子も取り、新規開拓もOK!おかみさん、50両が入った財布を熊さんに見せて、正月3年ぶりのお酒の匂い。だけど熊さん、お酒を飲まなかった。だって……2025/10/05
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