なぜ日本人だけが“病気をやめられない”のか?〈下〉「腸内フローラ×意識×周波数」共鳴場医学の夜明け―細胞・微生物・意識がつながる、新しい“調和の医療”へ

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なぜ日本人だけが“病気をやめられない”のか?〈下〉「腸内フローラ×意識×周波数」共鳴場医学の夜明け―細胞・微生物・意識がつながる、新しい“調和の医療”へ

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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867425503
  • NDC分類 498
  • Cコード C0047

出版社内容情報




【目次】

内容説明

病気の根源は、「腸内フローラ×意識×周波数」にあった!エピジェネティクスから見る「生命の再設計」とは?「腸が変われば、心も変わる」―精神疾患・慢性病・老化の新たな突破口、光・音・意識が響き合い、遺伝子のスイッチが入る!

目次

第7章 腸内フローラとエピジェネティクスが切り拓く未来の医療革命(遺伝子時代の光と影:情報活用とそのリスク;DNAと微生物の協力関係が健康をつくる;マイクロバイオームが支える多面的な健康:腸内フローラの重要性 ほか)
第8章 意識と腸内フローラとエピジェネティクス(腸内フローラは意識とつながっている;腸は「第二の脳」である;幼児期から大人まで:感情と腸内細菌の驚くべきつながり ほか)
最終章 意識と微生物の共鳴:失われた健康と環境を再生する未来へ(微生物と地球環境の共鳴:意識が導く新たな調和の未来;食物連鎖の“見えない基盤”:微生物層の重要性;微生物と意識の共振共鳴:地球環境を変える力 ほか)

著者等紹介

杉本一朗[スギモトイチロウ]
東海大学医学部卒業。脳神経外科専門医・日本抗加齢医学会専門医。2003年に横浜市で「あかね台眼科脳神経外科クリニック」を開業、医療法人照甦会理事長。腸内フローラやエピジェネティクス、意識と環境因子の関わりを重視し「病気にさせない医療=真の予防医療」を提唱。比嘉照夫博士が開発したEM技術の医療応用を進める一方、白鳥哲監督の映画『蘇生』『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』にも出演し、医療と社会の課題を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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