内容説明
偽りの救世主ストーリーに騙されるな!ユダヤ・キリスト教の正体を暴露してこれと戦い、この邪悪にして穢れ切った悪質のイデオロギー、全地球と全地球人類の敵の凶気を打ち払うことは、日本民族にとって、もはや避けることの出来ない緊急にして最優先の責務ではないか。本書は、その仕事のまずは第一石である。
目次
第一章 地球人類すべてを家畜人として世界人間牧場に狩り立てようとするアジェンダの標的とされている日本(「永遠の審判」というおぞましい見世物;『聖書』は人類を滅亡に導くための計画書!? ほか)
第二章 宗教という名の牢獄の正体と異星人による地球支配説(地球人類は何ものかの財産であるのか?;カストディアン的異星人に対するマヴェリックな宗教の出現 ほか)
第三章 人類の霊的世界の絶滅とロボット人間化計画のための世界宗教連合の隠された正体(家畜人間の主人・飼い主とは一体何ものか?;「聖書考古学」に縁遠い日本人 ほか)
第四章 人類管理統制のために一神教は異星人によって創設された(「God=神」の観念は日本人の精神を破壊する!?;「God」に“全知全能・天地宇宙万物の創造主”の意味などなかった!? ほか)
第五章 人類の起源とシュメールと爬虫類人的異星人(アダムとイブは人間ではなかった!?;我々の祖先が爬虫類人の宇宙飛行士だったとする説の広まり ほか)
著者等紹介
太田龍[オオタリュウ]
1930年‐2009年。1930年樺太生まれ。東京理科大学中退。1985年以降、エコロジー運動、食の革命(たべもの学)、家畜制度廃絶を土台とする日本原住民史、世界原住民史、天寿学体系構築に着手。また1992年以降、ユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けた。天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾を主宰。海外の貴重文献を渉猟し、精力的に日本に紹介した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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