内容説明
接種者には被害者が続出していますが、その一方で、非接種者でも原因不明のめまい、頭痛、湿疹、倦怠感などに悩まされている人が増えています。もはや「シェディング」は気のせいだとは言い切れない事態です!特に今回のレプリコンワクチンは打てば未接種者やペットまでも危険にさらす可能性が指摘されているのです!
目次
第1章 シェディングの病態と対策(高橋徳)(接種後に感染者が激増するなど問題だらけの新型コロナワクチン;公式見解では「シェディング(伝播)は起こり得ない」だが、現場からの報告は無視できない!?
シェディングの機序
健康被害を超え人間の変容にまで及ぶ!?シェディングの超奥深い闇
電磁波過敏体質の人は症状は酷くなる!?今この時点で考え得るシェディング対策とは!?)
第2章 シェディング被害からどうやって生き残るか“体験からの知見”(AINO)(シェディングは複雑な心身魂の痛み!?;多岐にわたる症状はどこから?;背景;入院・手術・リハビリでどうやってシェディングを回避してきたか;最後に:シェディングを認めない人たちをどうしたら良いのか)
著者等紹介
高橋徳[タカハシトク]
ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経て、ウィスコンシン医科大学名誉教授。主な研究テーマは統合医療とオキシトシンの生理作用。2016年名古屋市に『統合医療クリニック徳』をオープン
AINO[AINO]
国内外の大学・研究所・医療機関にて教育研究してきた心理学・健康教育・予防医学の専門家。過敏体質にて、ワクチン未接種ながら様々な心身の不調を経験し、高橋徳先生よりシェディング症状と確定診断を受ける。あらゆる可能性を試行錯誤しながらシェディング症状と付き合っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。