内容説明
自民党が差し出したのは―原発・空港・港・ダム・変電施設・大企業・政府機関・自衛隊・霞が関・大学―日本の重要施設のセキュリティ全てである!この国はロスチャイルド、ロックフェラーにもぎ取られてしまったのだ!
目次
1 1億2330万人の日本人のうち生き残れるのはわずか2500万人です!なぜか!?
2 9・11テロで明らかになった驚くべき陰謀の構図!?そのシステムは次の日本完全支配に必ず応用される!?
3 次の大惨事は必ず日本で起こされる!?この国は世界を欺き破壊した9・11の首謀者たちにすでに乗っ取られている!?
4 日本の“ワクチン・ホロコースト”はHAARP人工災害で隠蔽される!?重要施設のセキュリティ、自衛官まで丸ごと乗っ取られている
5 知って頓挫させよ!手先CIAは全て2024年に日本を終焉させるためだけに動いている!?その最終目標とは!?
6 ロスチャイルドもロックフェラーもこの血統!!偽ユダヤアシュケナジー超権力に翻弄される世界で我々は生き残り大逆転を成し遂げる!?
7 見えているか!?奴らは用済みの自民党「在日シンジケート」を証拠隠滅と共に消し去ろうとしている!?
著者等紹介
飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950(昭和25)年大阪府生まれ。企業にてアニメーション、イラスト&デザイン業務に携わるかたわら、漫画を描き、1982年漫画家として本格デビューする。小説家として、千秋寺亰介の名で『怨霊記シリーズ』(徳間書店)等を発表。現在、サイエンスエンターテイナーとして、TV、ラジオ、ゲームでも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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