内容説明
空海は今なぜ、文明の極秘情報と霊的使命を語り始めたのか?そこには私たちが、宇宙種族のコントロールからもう一段階覚醒し、主体的に独立性のある存在として進化、発展、調和を推し進めてほしいという願いが込められていた―。
目次
序章 空海の謎を解く
第1章 空海が残したものとその真実
第2章 空海の教え
第3章 空海の人生
第4章 空海の死の真相と伝説化
第5章 空海の転生と現在、そしてこれから
著者等紹介
ちかみつ[チカミツ]
企業経営者、工学博士、ヒーラー。カイロプラクティックの施術がきっかけで空間に光の粒子が見えるようになり、現実世界と別の世界が同時に複数存在する事実に気づく。以来20年間、独学で探求、検証を続けながら、個人相談にも応じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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