内容説明
どん底は人口6000万人?!日本人はここからの反転攻勢に備えよ!サバイバルのヒント満載!
目次
1 完全支配(コロナとワクチンはこうして世界をディストピア化した!?;この国日本に「政府」は存在しない!?民主主義とは新手の最強なる植民地支配のことだったのだ!!;米国のドル支配はすでに終わっている!BRICSの経済構想に産油国の半分以上が賛同!!日本国も解散です!?;ディストピアからの脱出!?急務!!日本人よ、生き残るためにまず「食」を磨け!!)
2 完全崩壊(どっちも地獄!?あらゆるものが二極化する超監視社会では、どちらかを選ばなければならない!!;共生コミュニティでは、一人一人が何らかのプロフェッショナルになる!ついていく人ばかり、雇ってもらいたい人ばかりの世界は、もう終わったのです!!;病気は病気ではなかった!?病気と言われているものは、単なる現象であり、病状である可能性が高い!?;行政が麻薬と注射針を配り、盗み放題の国と化したアメリカ!ホームレスだらけ!売春婦だらけ!ジャンキーだらけ!そしてDSの拠点は日本に移されたのです!?;毒出しのヒーロー!?日本で初めての引き算のサプリが登場している!?;アラブ、インド、中近東、北アメリカの人たちの天国のイメージ―それがこの国日本だったのです!!)
著者等紹介
細川博司[ホソカワヒロシ]
1960年1月17日生まれ。一番街総合診療所院長(久留米市)。「切る」「焼く」「盛る」の三大標準癌治療にいち早く疑問を唱え、治し防ぐ癌治療を目指す。癌細胞は摂氏41度で死滅し始め、摂氏42.5度以上では細胞生命を維持できないことに着目し、温熱療法とは違う周波数で、短時間、ピンポイントで癌細胞を撲滅するSHT(スーペリオール・ハイパーサーミア・セラピー)を導入する。一番街総合診療所では、癌細胞にSH波を照射することによって、免疫賦活効果・活性酸素除去効果・異常血管増殖阻止効果により癌細胞を壊死させます。日本内科学会・日本臨床内科医会・日本臨床薬理学会日本抗加齢医学会等に所属。主な専門分野は内科・循環器内科・抗加齢医学
並河俊夫[ナミカワトシオ]
横浜市立大学理学部数学科卒業後、高校で数学講師としてのキャリアをスタート。教育への熱意から、修育会並河塾を設立し、塾経営も行う。1971年より、健康論・食事論・教育論を独自に研究し、著書出版や講演活動(150回以上)、TV出演を経て、2001年には博士号を取得。先祖が徳川家(一橋家)の御殿医であった影響で、東洋医学にも深い興味を持ち、気功法を含む複数の東洋科学健康療法を米国で認証される。並河式:足食気功法を中心に、足裏マッサージ、健脳食、気功法、整体、生活習慣改善などの健康法を指導。位相幾何学(トポロジー)を専攻し、食・教育・健康コンサルタントとしても活躍。日米協会ハワイ支部元理事、日本ユネスコ協会元連盟維持会員としても貢献
坂の上零[サカノウエレイ]
1972年1月25日兵庫県生まれで、幼少から独自の世界観を持つマルチタレント。3歳でピアノを始め、自作の物語に即興演奏をつけるなど、芸術への深い興味を示す。上京後、ジャズピアニストとしてのキャリアをスタートさせ、広告や映像制作での音楽性と独創性が高く評価される。インドでの経験は人生に深い影響を与え、日本とインドの文化的架け橋としての役割を果たす。マザー・テレサからは、その名を冠した音楽を創作する唯一の許可を得た。また、国際金融とITシステムの分野では、革新的な金融システムや電子マネーの開発に貢献し、日本社会の新たな可能性を切り開く。政治経済のライターとしても活躍し、新自由主義の問題点を批判。音楽、IT、金融と多岐にわたる分野で影響を与え続ける坂の上は、持続可能な社会と経済的自立を目指し、次世代のリーダー育成に注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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