内容説明
1945年、敗戦後の日本において、皇国思想・危険思想としてGHQによって焚書された幻の一冊が総ルビにて今甦る!シュメール文明はスメル文明…日本の天皇はスメラミコト…「スメル」と「スメラ」に隠された秘密とは?
目次
第1篇 總論(世界東西文明の太祖スメル人種の大宗家たる我が皇室並日本民族;天孫人種傳統思想の本源)
第2篇 我が皇室の淵源(天皇の尊號と理想信仰;三種の神器;菊花紋章は旭日の美術化)
第3篇 天孫人種系氏族と所祭神(天孫族)
著者等紹介
板垣英憲[イタガキエイケン]
昭和21年8月7日、広島県呉市生まれ。中央大学法学部法律学科卒、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社、社会部、政治部、経済部に所属。福田赳夫首相、大平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官、田中六助官房長官担当、文部、厚生、通産、建設、自治、労働各省、公正取引委員会、参議院、自民党、社会党、民社党、公明党、共産党、東京証券取引所、野村證券などを担当。昭和60年6月、政治経済評論家として独立。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- ジョットの真青
-
- 電子書籍
- マルクス資本論 3 岩波文庫