内容説明
親や学校、社会から受け取り、生きるため、愛されるために身につけてきた固定観念、自己否定、罪悪感…そんな重たい波動を手放して何にも染まっていない０（ゼロ）の自分本質の自分を思い出し「魂のカタチ」を生きよう！
目次
１ 魂を宿す私たちの仕組み、この世界の成り立ちについて理解する（「魂のカタチ」を生きるということ；今の自分を理解することから始めよう；私たちを構成する四つのエネルギー；潜在意識と集合無意識；固定観念について）
２ 手放しからテハナシへ（手放しのはじまり；自分に意識を向けて問いかける；自分の「好き」と「嫌い」を明確にする；重さを手放しどんどん軽くなっていく；さよならこれまでの自分；自分の魂を中心軸に生きる）
３ テハナシをして共生のステージへ（ゼロの状態に戻る；所有意識から共有意識へ、新しい時代が始まる；全体の中の一つであることを思い出す；どうすれば仲間に出会えるか？）
著者等紹介
松本良美［マツモトヨシミ］
約３５年にわたる独学での手相研究を通し、“自らの魂を生きることが生まれてきた意味”を着地点に、“魂のカタチを生きる方法”を伝えながら、オリジナルの手相観＆リーディングを生み出す。手の甲からその方に宿った魂のカタチをリーディングするスタイルは日本では唯一無二。ただ手の平の線を読む、占う、当てる、だけの鑑定を超えて、手の甲・平、手全体から読み取る本来の魂のカタチ、潜在意識の声、自分に合った生き方のアドバイスを伝える。現在は、群馬・前橋のサロンを拠点に、手相観セッション、手相観講座、ダウジング講座、レイキ講座、クリスタルボウル演奏会など、魂や波動、宇宙について伝えるために様々なツールで全国にて活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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