内容説明
最新刊『複眼+シンプル“並河式病気のしくみ”徹底解明』の原点!
目次
第0章 導入編・現場からの報告
第1章 基礎編・家庭でできる身近な教育
第2章 展開編・心の教育と知識教育
第3章 発展編(一)・創造教育への入口
第4章 発展編(二)・内部生命力
第5章 発展編(三)・食生活の捉え方
第6章 推測編・内部環境から推測した子どもの能力
著者等紹介
並河俊夫[ナミカワトシオ]
横浜市立大学、理学部数学科卒業後、数学高校講師として勤務。また、子供たちの教育として塾経営を行うため、修育会並河塾を設立。1971年から独自の健康論・食事論・教育論を研究。著書出版、博士号取得(2001年)、TV出演、150回以上を越える講演活動を経て今に至る。徳川家(一橋家)の御殿医を先祖にもつ影響で、東洋医学の研究を行う。石川良鶴先生に師事し、気功法を習得。2010年、米国にて東洋科学健康療法士として認証される。現在足裏マッサージ・健脳食・気功法・整体・生活習慣改善・電気治療・低遠赤療法・光治療等の8本柱からなる《並河式:足食気功法》を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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