内容説明
病気の仕組みは『気功法』と『足ツボ』で診つけ、そして施術。こうして、ゴミがでる。徳川一橋家の御殿医の末裔が語る『経験と体験』の実践論。
目次
1 痰と癌とコロナワクチンの原因と症状は同じか!?人の体にある「溜めるための法則」とは!?(「溜めるための法則」は10ある!!)
腫れること、糖化すること、染み出すこと―病気とはこのことか!?(癌や血栓の材料とは!?;動かすところに集まる!? ほか)
3 並河式実践篇(若い方に;健康と肉食 桜沢如一、久司道夫両氏 ほか)
4 患者さまのビフォーアフター(子宮頸癌の変化;赤い斑点のような好転反応 ほか)
5 要約シリーズ
著者等紹介
並河俊夫[ナミカワトシオ]
横浜市立大学、理学部数学科卒業後、数学高校講師として勤務。また、子供たちの教育として塾経営を行うため、修育会並河塾を設立。1971年から独自の健康論・食事論・教育論を研究。著書出版、博士号取得(2001年)、TV出演、150回以上を越える講演活動を経て今に至る。徳川家(一橋家)の御殿医を先祖にもつ影響で、東洋医学の研究を行う。石川良鶴先生に師事し、気功法を習得。2010年、米国にて東洋科学健康療法士として認証される。現在足裏マッサージ・健脳食・気功法・整体・生活習慣改善・電気治療・低遠赤療法・光治療等の8本柱からなる《並河式:足食気功法》を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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