目次
第1章 相対性理論の成り立ち(相対性とは;マイケルソン・モーリーの実験;特殊相対性理論の誕生 ほか)
第2章 c′=c-V cosθの発見(光速度に変化があると思ったきっかけ;アインシュタインの大失敗;c′=c-V cosθの詳細 ほか)
第3章 読者の反論(L、vt、ct光の直角三角形;絶対静止はあるかないか;大学生と物理学教授の喧騒 ほか)
第4章 さらば相対性理論(E=mc2;光の伝播について、アインシュタインと窪田の違い;相対論による天動説 ほか)
著者等紹介
窪田登司[クボタタカシ]
1940年生まれ。岡山県岡山市出身。1995年~音響芸術専門学校講師、評議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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