内容説明
人類はこのままでは、１０分の１しか生き残れない。生命体のボディとソウルを整えねば、再び、文明が絶滅してしまう。肉体の浄化…活動電位と同調したパルスで細胞内の水を活性化させよう。魂の浄化…右脳と左脳のバランスを整えて、過去世を思いだそう。生命体は永続すること、生まれ変わりを理解しよう。伝説の発明家・政木和三が人類のために開発した装置がパワーアップして蘇った！
目次
１ 人類のために特許を無償公開した発明家、政木和三（α波、θ波の脳波になると、魂の記憶がよみがえる；現在の文明状態では７億人しか生き残れない ほか）
２ 前世の記憶がよみがえる「パラメモリー」（シンプル瞑想）（人類を救う装置その１「パラメモリー」で脳波を最適に；「パラメモリー」エピソード１―必要なお金が必要なところに ほか）
３ 細胞がよろこぶ「神経波磁力線発生器」（セルパワー）（人類を救う装置その２「セルパワー」；法律の壁を乗り越えて ほか）
４ 他人を幸せにする仕組みを増やす（あらたな仕組みをひらめく、ネット広告収入の新システム；ネットワークビジネスとは異なる、特定負担なき新たな仕組み ほか）
５ 巻末資料（人類は過去に４回滅んでいる！？（政木和三の著書より）
医師による「セルパワー」の使用例 ほか）
著者等紹介
佐々木耕司［ササキコウジ］
１９８９年、京都大学工学部冶金学科卒業後、情報通信機器関連のベンチャー企業、エグゼネットワークサービスを起業。９１年、有限会社京都ワークスとして法人化。９６年、株式会社ジェイデータに組織変更。携帯電話におけるインターネット接続サービスなどを開発。２０１４年、株式会社セルパワー設立。祖父も発明家だったことから、３０代の頃に、政木和三博士の発明と人となりに興味をもち、博士の講演を聞きに行ったことから、健康機器『セルパワー』と脳波低下誘導装置『シンプル瞑想』開発に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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