内容説明
“闇”と“光”の闘いが始まった!人類に残されたのは二つの未来、家畜として飼われるか?希望を胸に生き抜くか?「めざめよ!」気づいた人しか生き残れない!!
目次
第1章 コロナは茶番、ワクチンハ“殺人兵器”だ(巨大犯罪“コロナ詐欺”裏で蠢く悪いやつら;コロナ・ワクチンの罠 正体は恐怖の遺伝子治療だ ほか)
第2章 “緑の文明”に未来あり 共生の思想で生き抜こう!(未来に進む中国 過去に沈む日本―「波動医学」講演に招聘されて…;中国は「緑の社会主義」に向かう―共産主義が資産主義を発展させた未来は? ほか)
第3章 「肉食」の生き方から「菜食」の生き方へ(菜食で万病が治る!精力も強くなるゾ!;完全菜食の超人アスリートたち―“栄養常識”は完全に覆った ほか)
第4章 波動医学が未来を開く量子力学が“魂”を証明(量子力学が証明した!「魂」と「転生」の神秘;「喫茶あんでるせん」と「量子テレポーテーション」―驚異の奇跡を最新科学が証明できるか?)
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連明盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。「火の文明」から「緑の文明」への移行が持論である。有為の同志を募り毎月「船瀬塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@猫と共に生きる